リウマチの診断基準

 

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関節リウマチに限らず、関節の痛みなどを伴う病気は、様々に存在します。
たしがって、以下のような基準が関節リウマチを診断するために(アメリカのリウマチ学会)が設けられています。

 

① 手のエックス線検査で異常がみられる

② 3箇所以上の関節に腫れがある
③ 起床時に関節のこわばりがある
④ 手首や手指の関節が腫れている
⑤ 関節の腫れが左右対称にみられる
⑥ 皮下にしこりがある
⑦ リウマトイド因子が検査で陽性である

 

上記の中の、症状に照らしてあわせて4項目以上あてはまると、関節リウマチと診断されます。

上記に記載のリウマトイド因子が陽性とは、つまり血液検査によってリウマチ反応が陽性、という事にあたります
リウマチ反応が出てしまったという事に敏感になってしまう人もいるかと思いますが、関節リウマチ患者でも10パーセント程の人は陽性にならないこともあります。

反対に健康な人や、関節リウマチ以外の病気を持った人に陽性反応が出ることも稀にあるようです。
リウマチ反応が陽性であっても、すぐに「リウマチである」とは、限りません。
それから診断の時に大事なのは、現在あらわれている症状なのです。
朝起きた時に手がこわばった、膝の前部などの皮膚の下に痛みのない小さなしこりがある、肘の外側や後頭部、などの具体的な症状です。
上記7項目のなかで、エックス線検査や血液検査などの結果以外の症状は、家庭でチェックもできます、症状があれば受診の際にお医者さんに伝えてください。

 

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