多汗症とはエクリン腺と言う人間の汗腺の中にある腺から通常以上の汗をだしてしまう症状、病気、体質のことをいいます。

この多汗症と言うのはあまり知られていなく、一般からしてみればただの汗っかきにしか見えず、本人はかなり悩んでいるというケースが以外に多いと思います。症状と言うよりは原因に多汗症かどうかの鍵があるのではないかと思います。多汗症には全身から汗をかいてしまう全身性多汗症と、顔、頭部、手のひら、脇のように局所的に汗をかいてしまう局所性多汗症があります。

実は私も、手のひらの多汗症で困っているです。

多汗症の症状としてはとくに暑くもないのに異常なほど汗をかいてしまう、目上の人と握手をするときに汗をかいてしまう、私はこれが一番恥かしい瞬間です、あと本を読んでいると触っているページが濡れてしまう。

そして、主に多汗症の人が汗をかく場所は顔全体、頭部、手のひら、足の裏、脇などが挙げられます。

ですが、多汗症と一言で言ってみても、人間は誰しも汗をかきますので、今自分が出している汗が正常な汗なのか多汗症の汗なのか見極めることは普通、困難ではないかと思います。

どのような状態の人が多汗症かと言うとそれも個人差があるのでなんとも言えないのですが、手のひらを例にあげてみても、ちょっと汗ばむ程度からしたたり落ちるくらいに汗をかくまでさまざまだと思います。多汗症をよく理解し、適正な対策ができるようにしましょう。

 

体臭に悩む人のほとんどの方が、誰かから「くさい」などと言われた経験があり、影で言われたような気がする、例えば脇の下に沢山の汗をかくからワキガかもしれないと思い込んでいる人など、実は体臭がきつくないのに悩んでいる人も多いのです。
ですが、自分の体臭が周囲の人に迷惑をかけているのか、どれほど嫌がられるほどのにおいなのかは、においに悩む人にとってはとても深刻な問題なのです。

自分がワキガであるのかどうかを判定できる、いくつかの項目を挙げてみます。

1耳垢が湿っぽい
 ワキガ臭の原因となるアポクリン腺は、外耳道にもあります。
 ワキガ体質の人は外耳道にもアポクリン腺が多く存在するため、アポクリン腺からの分泌により耳垢が湿ってしまうのです。

2白い下着やシャツの脇の部分に黄色くシミができる
 このシミはアポクリン腺から分泌される成分によるものです。
 ですが、市販されている制汗剤を使ったことでシミができる原因になる場合もあり、このような制汗剤を使用していないときに判断する必要があります。

3脇毛が多いほうである
 アポクリン腺は毛根につくため、脇に毛が多いこともひとつの目安になりますが、毛深いからかならずしもワキガだとは限りません。
 ひとつの毛穴から2本の毛が生えていたり、まれに脇毛に白い粉様のものがついていると、アポクリン腺が多いと判断できます。

4家族がワキガ体質である
 ワキガ体質は遺伝するといわれています。

5暑くなくてもよく汗をかく
 脇の下に多く汗をかくことも判断のひとつになります。
 アポクリン腺からの汗は、少しネバリがあります。

上記の項目を総合的にチェックすることで、ある程度、自分がワキガ体質であるかどうかの判断できます。